えびの市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第 3号 3月12日) 一般質問
その結果が今御存じのように、麓橋上流下流合わせて約一キロ、正確な数字ではありませんけれども、堤防補強もしていただいております。そして堆積土砂の浚渫、これは今までにない一番大きな仕事であります。今まで私たちが見た中では、一番大きな堤防の補強工事、堆積土砂の浚渫、搬出がされております。
その結果が今御存じのように、麓橋上流下流合わせて約一キロ、正確な数字ではありませんけれども、堤防補強もしていただいております。そして堆積土砂の浚渫、これは今までにない一番大きな仕事であります。今まで私たちが見た中では、一番大きな堤防の補強工事、堆積土砂の浚渫、搬出がされております。
多いバスによりますと、年間約8万6,000キロを走行しております。しかしながら、私たち行政として市民の皆様を安全・安心に運ばなければなりませんので、修繕対応につきましてはスピーディーに行っているところであります。ドライバーの運転技術、それからふだんの点検、そういったものにつきましては、委託業者様にしっかりと指導、お願いを日頃から行っている状況にあります。
先ほども出ましたけども、その歩行者優先か車優先かというところもありますし、速度規制につきましても、あの区間を30キロということになっております。30キロで走った場合に、障害物等があった場合に、ある程度予測可能な速度になっているのかなということも考えられますので、そういった面を見ながら、今後、また対策を考えていくというふうにも考えております。 ○副議長(岩佐祐一君) 建設課長。
安藤丈喜建設部長 私どもの公用車の買換え等の時期については、おおむね15年とか走行距離15万キロとかいったところで判断をさせていただいています。ただ、メンテナンス関係が結果的に年々増加する傾向があるとか、あと事故等が頻発するといった事態については、その基準を下回った形でも購入するというケースはございます。
地球から小惑星リュウグウまでの距離は五十億キロメートル、地球の円周が四万キロですので、はやぶさ二は毎日六年間、地球を五十七周、二百二十八万キロメートルを飛び続けたことになります。はやぶさ二に搭載されている四エンジンのことを知り、日本の科学水準の高さに改めて感心する明るいニュースでございました。
その優先順位をつけながら適切にやらせていただいているんですが、今おっしゃっていただいたように、一挙にこれだけぼんとやって、この5年間で全部やる、例えばそれをやったとしたときに、昨日、580キロですかね、市道があると。そうなってくると、どれだけのことの予算ができるかちょっと分かりませんけれども、順番でやって、ローリングしてやっていかなければいけないというふうになります。
◎町長(籾田学君) 公用車の件ですけれども、ちなみに町長車はもう20年以上乗っていまして、メーターを見ると26万キロ、地球を6周半しています。この間も保坂のところに下りてきましたら、ちょっとブレーキがロックされてきかなくて、サイドブレーキでぐっと下りてきたような、そんなところがあったんで、本当もうかなり寿命がきているかなというふうに思います。
イノシシはそんなに大きくなく、多分40キロぐらいじゃないかなと思うんですけど。 イノシシを日中見たと思っていたら、別のところで犬と思って見かけた動物が、犬じゃなくてイノシシだったんです。これ、夜だけじゃないねって。よく私たちが仕事している横をアナグマが通ったり、夜行性じゃないなというのがこの頃出てきて、これはどんどん増えているんじゃないかなと。
次に、農業振興関連について質問してまいりますが、新型コロナウイルス感染症支援事業の中で、まず前回の九月定例会で通告しておりました養豚・酪農の支援について伺いますが、養豚については緊急事態宣言後、肉豚の出荷頭数は、日量六万頭前後であったことや、家事消費が伸びたこと、さらには輸入量が減少したことなどで、割かし安定したと思いますけれども、現状に至っては七万頭前後で推移していること等もあって、平均キロ単価は
この前町長が言われた5件に対して100キロずつ提供して、試作をしてもらっているよと。それで私はその有機農業をされたところに行って、有機農業の資材を提供するからこれを使ってみて、これで試験してくれんですかということを、今、頼んでおります。
中学生になると一教科ごとの教科書が厚く、毎日学生は、リュック、六、七キロ、サブバック、二、三キロ、合計十キロ近くの重さのかばんを持って通学しています。この重くなっている背景には、学校の授業時間数の増加に伴い、教科書のページ数も増えていることがあります。教科書協会によると、中学一から三年生の教科書は、合計五千七百八十三ページで、十年前と比べて約三割増えているとのことです。
妻高校から半径1キロ圏内でありますと、11月末時点で稚児ヶ池住宅の入居率が60%、稚児ヶ池南住宅が75%、酒元住宅が77.1%、国分住宅が96.3%となっております。 以上です。 ◆7番(橋口登志郎君) 稚児ヶ池はそうですけれども、結構空き部屋が多い気がします。ちなみに空いている部屋は何階が多いんでしょうか。 ◎建築住宅課長(黒木秀文君) 空いている部屋は4階が多い状況となっております。
市道におきましては、591キロの市道の中で、いわゆる歩道がついている道路とか、そういったところに区画線を引いているところであります。交付金のところというところであります。その中で、地元からラインが薄くなっているという要望箇所だとか、関係機関からいろいろ情報をいただきながら区画線の更新を行っているところであります。 ◆4番(三樹喜久代) 一応期間は全く考えて……。
まず、地域交通機関運行維持対策事業費(臨時)でありますけれども、1,550万円なんですけれども、これコミュニティバスの入替えということで、日々一生懸命走っていただいていますけれども、その中で、14人乗りを交換するということで、それぞれ10年それから50万キロ走っているという状況下ですが、ところで、この29人乗り、2台頑張っているわけですけれども、これの運行状況といいますか、距離数と年数をお答えください
駅前からは、カーブになって、下り坂になっておりますので、五十キロ規制でもスピードが出ています。その途中に田上線の進入路、幅員が狭いため事故もあります。 以前より要望があり、市のほうでは、工事計画の設計図はできていると聞いております。地主との交渉がはかどらず、そのままのようでしたが、進捗状況をお尋ねいたします。
全長23キロ、新富、西都、佐土原、新富側約10キロ弱でございますけれども、答弁ありましたとおり、治水と利水に重要な施設ということでございます。そして、8月以降は地域排水の環境負荷の軽減を担うわけであります。特には、防災面の自然水利も兼ねるということになりますけれども、この年間、維持管理は、やはり受益者の賦課金、それプラス町からの補助ということでございますけれども、近年、老朽化も目立っております。
これにつきましては、本市が上大矢取地区に布設しております光ファイバーケーブル、こちらについて、この全てを現在九州電力所有の電柱にかけておりますが、その一部、県道都城串間線の沿道の約1.6キロの区間におきまして、九州電力が電柱の老朽化のために新たに建て替えることに伴い、光ファイバーケーブルを新設の電柱に移動させる必要があるため、その経費を措置したものであります。 以上であります。
◆押領司剛議員 今、残り2校、自転車通学の条件は2キロとあったんですけれども、学校単位の問題でしょうけれども、全員申告許可制にすると、何か問題がありますか。 ◎中屋敷史生教育委員会教育長 これ、いろいろ歴史的なものがありまして、もう一度整理しますと、9校のうち7校が全員自転車通学可です。2校が2キロという制限を設けているということですね。
それから、石原子持田線について、オーバーレイを少しずつはやっていただいているんですけれども、長期的な展望、見通し、あと何年すれば全域、片道2キロあるんですけども、そこら辺をコンクリート舗装、アスファルトのオーバーレイもできるのか、そこら辺を通行によってはタイヤが切れるような亀裂が入るときもあります。だからそこら辺を長期的な見通しがあればお聞かせください。
◎建設部長(古谷政幸) 南日向・日の平線におきましては、先ほど申し上げましたように、笹野西から鵜毛までの3キロの区間であります。その中で約1,900メーター、1.9キロが完成しておりまして、1,079メーターが残っております。